野菜としてのマカの可能性は無限大です
日本産のマカ(ベジマカ)を食べて、飲んで、元気で長生き!
生涯現役の日本人を増やすことが私たちのミッションです。
一般社団法人「ベジマカ協会」は、日本産のマカ(ベジマカ)およびその加工品に関し、科学的、総合的な調査および研究を行い、国内で栽培および生産されるマカの発展に寄与するとともにマカの安全性、品質の確保および向上、ならびにその適切な機能の認知を図り、国民の公衆衛生の向上ならびに消費者の利益の擁護および増進に寄与することを目的としています。
寒冷地でも加温なしで栽培できるベジマカ
農薬や化学肥料や大型農機具に頼らないベジマカ栽培
高齢者でも栽培できる省労働力栽培のベジマカ
国産のベジマカは日本農業の新たな競争力になる可能性が十分にあります。
事業計画
国産マカ(ベジマカ)の栽培研究
ベジマカの有用成分を高める栽培技術の確立を目指し、気候風土に適合する栽培ノウハウを蓄積し、圧倒的品質レベルを実現します。
栄養成分の調査
ベジマカの持つ様々な有用成分の研究はスタートラインについた状態です。 科学的に解明されていないベジマカの成分分析・解析を進め、野菜としてのマカの消費促進に繋げます。
国産マカ(ベジマカ)の普及・啓発
30年近い歳月を費やして実現した日本産マカの栽培。まだまだ社会的な認知を得られていません。
日本産マカはペルー産と違い、アブラナ科の生鮮野菜としての価値を有していいます。
ベジタブルとしてのマカ=食品としてのベジマカの普及をはかります。